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寒さを感じて若返る!


私は寒い所が苦手です。

どうしても真冬の布団から出る事が
出来ず、いつも困っています。

しかし、実はこの「寒さ」を感じることで、
エネルギーが不足と指令が出て、
「ミトコンドリア」が増えるのです。



現代の社会において、凍死する、と言う事はほとんど皆無ですし、
そんな事はあってはいけません。

またそこまで「寒さ」を感じろとは言いませんが、

例えば、ミトコンドリアを増やす方法として、「冬の運動」なんかは分かりやすいと思います。

さて、今から運動をしよう!と意気込んで
ジョギングをするとしましょう。

冬は朝も夜も寒いです。

一旦外に出ると「やる気」がなくなりますよね。

寒くて寒くて凍えそうです。

しかし、その一歩を踏み出し、走り出してみて下さい。

次第に寒さが消え、暑くなってきます。
首元までしっかり締めていたジャージのチャックも
開けて、マフラー代わりに付けていたタオルも外し、
汗まで出てきます。

しっかりとミトコンドリアが活動している証拠です。

他にも、昔から行われている
「乾布摩擦」も実は「ミトコンドリア」が活性しているのです。

寒い中、タオル一枚で背中等をゴシゴシ・・・・

これもあとでポカポカしてきますよね。

いずれも確実にミトコンドリアが元気に活動している証拠なのです。





ただ、時間もなく、どうしても朝も起きられない・・・

中にはそういった方もいると思います。
実はそういった方にも、出来る簡単な方法があります。


それは、お風呂での

「冷水ミトコンドリアインクリース法」



安心してください。実はこれ、そんなに難しいことではありません。


やり方としては
普段入っているお風呂に普通に入ります。

お風呂から出る時に「水」を一回浴びてから出るのです。

「えー!!」


と思う方もいるかもしれませんし、いきなりは無理でしょうから、
最初は少しぬるい(ほぼ水)水を足にかけてみてください。

そしてそのまま少し待っていると・・・・・
あら不思議!
足がぽかぽかと温かくなってくるではありませんか。

実はそれこそが

冷水ミトコンドリアインクリース法なのです。


「足」が慣れたら次に少しずつ水を浴びる場所を上げていきましょう。

そのうちに全身に浴びることが出来るようになると思います。


これで確実にミトコンドリアが増えるので、
是非、挑戦してみてくださいね。

また、注意事項として・・・・・
急激な水かけは心臓麻痺の恐れもあるので、
やはりおススメは無理せず出来るところから
少しずつですかね・・・・・



また、温泉なんか行っても、もし、水風呂があったら、
そこにつかってから出る、というのも一つの手ですし、

チャンスがあったら「寒中水泳」なんかも
やってみると良いかもしれませんね。


『寒さを感じエネルギー不足と感じることで
ミトコンドリアが増えていく』




mitochondrion increase

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